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脱毛

脱毛は数年前に比べかなり身近なものになってきました。

近頃ではエステや専門の脱毛クリニックなどでも施術を行うことができます。レーザー以外の方法としては、針脱毛(ニードル)があります。現在は、負担の少ない最新のレーザー脱毛で行うことがほとんどですが、レーザーの特質上、使えない箇所、(乳首や、Vラインの一部など、黒い色素のある部分)は、今でもニードルを使うことがあります。このニードルは施術する側もされる側も、忍耐力が必要になります。

脱毛の種類

■レーザー脱毛

黒い色素(メラニン)に吸収するレーザーの特質を利用し、レーザー光を照射することにより、毛、毛根が熱損傷を受け、毛の育成が抑制されるというものです。

現在は、ダイオードレーザー、アレキサンドライトレーザーが主に使用されています。以前と違い皮膚にあたる部分に冷却装置が付いている機種が多く、懸念される火傷などの副作用を抑制することに成功しています。

毛の量、太さ、毛根の深さ、肌が白い、黒いなどの個人差がありますので、治療回数等は個人差がありますが、通常1ヶ月~1ヶ月半間隔で5~7回ほどの照射が必要になります。肌が日焼けしている場合は、レーザーの出力を上げる事ができず治療効率が下がりますので日焼け後はなるべくさけましょう。

女性の方の希望が多い部分では、Vラインがありますが、この場合足の付け根付近ですと生理的に皮膚の色が黒く照射ができない場合が考えられますので、担当医の診察を受け、治療可能範囲を確認してから治療に入るといいでしょう。

■ニードル脱毛

ニードルという先の丸い5mm~10mmの細い針を、毛穴の中に挿入し、高周波と弱い電気で毛根部を破壊する脱毛法です。

一本一本、確実に作業を行うことで半永久的に脱毛が出来ます。また、レーザーをあてることができない、乳首や、Vラインの一部など、黒い色素のある部分にも使用することができるのが特徴です。

しかし、毛穴一本一本に針を入れ施術をしていくため、時間と痛みを伴い、施術後には汗をびっしょりかいていたなどという話もよく耳にします。肌の弱い方には刺激が強く、炎症になることもあります。これは、針がコーティングされていないため、電気を流すときに針が皮膚に触れると、皮膚の炎症などを起こす場合があるためです。施術の前にしっかりとカウンセリングを受けてください。

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