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美容整形ガイド

施術法ガイド

目・二重まぶた

目の整形で最も多い手術は、二重まぶたの手術です。

比較的取り組みやすい“埋没法”はとくにその需要が高いです。目の整形手術で、二重まぶたの手術以外では、加齢に伴い下がってきた目の周りの皮膚、脂肪の除去などがあります。美容整形というと、“自分ではない顔になる”ことに抵抗を覚える人も多いですが、目のたるみをとる手術は、かつてのハリのある目元を取り戻す手術として、抵抗なく受ける中高年の方も増えています。埋没法以外では、腫れ、内出血が引くまでの時間は1週間程度です。

目の整形

【二重まぶたの施術】

■埋没法

手術用の細い糸を使用して二重を作る方法、プチ整形の代表的な治療で、気軽に手術を受けに来る若い女性も多いです。希望の二重のライン上でデザインし、糸を皮下に埋め込みラインを作ります。これにより埋没法と名前がつきました。腫れを抑えたい、奥二重希望の方、ある程度二重のラインがでやすい方に向いています。糸を取り除けば元に戻せるところが最大の特徴ですが、まぶたの状態によってはこの方法で綺麗な二重ができない人もいます。

■脂肪取り二重

埋没法ではラインが安定しにくい方に向いています。二重のライン上の一部にメスで切開を入れ、眼窩脂肪を取り出します。状態により皮下組織も部分的に除去します。これにより埋没法では綺麗なラインができない方でもしっかりとしたラインができます。

部分切開を行うため、埋没法よりは負担があり、切開法よりは負担が少ない方法です。

■切開法

その名の通り皮膚を切開し、眼窩脂肪を除去して行う二重の方法です。主にまぶたが厚く二重のラインがつきにくい場合に行います。一度行うと修正は難しいため術前に二重のラインを慎重に決める必要があります。術後の腫れはしばらく続きやすいですがラインは最も安定します。

■目頭切開

東洋人の特徴的な様子として、目の内側にモウコヒダがあります。これにより、“目が離れて見える”“眼列幅が狭く見える”ことがしばしばあるのですが、そうしたケースは目頭切開で、モウコヒダを切除することにより矯正されます。二重手術と同時に行うケースが多いです。また、外国人のような目にしたいと願い、並行型の目をつくためにこの手術を行う人もいます。心配されることは、元に戻せないこと。手術の際には事前に、しっかりとした相談が必須です。

■上眼瞼の皮膚脂肪除去

中高年以降の人に希望が多い手術です。皮膚のたるみにより二重のラインが狭くなる、消えてしまう、視界が狭くなるなどの症状を改善するために余分な皮膚、脂肪を除去する手術です。目元のたるみを取るだけで格段に若々しく見えることが特徴です。

■下眼瞼の皮膚脂肪除去

下眼瞼の脂肪が重力により下方に移動すると目の下に窪みができ、やつれた、老けた印象、また、クマが強調されて見えます。この修正のために皮膚、脂肪を除去します。

■眼瞼下垂(がんけんかすい)

先天的後天的に眼瞼の開閉が困難になり視野が狭い状態の人に行う手術。現在では長期間にわたるコンタクトレンズ使用による後天的な眼瞼下垂も多くなってきています。一部の眼科でも手術が行われています。筋肉が先天的、後天的に弱っているため、上眼瞼の筋膜の短縮、縫縮手術を行います。

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